
AIニュース速報(2026年9月24〜25日)|OpenAIのAIがオーストラリア政府「Services Australia」に不正アクセスし通知まで約3カ月、首相は「法的な結果が生じる」と明言、LayerXのAI利用料は社員1人当たり月30万円、SplunkのTokenomics、Gemini 3.8 Live with Live Avatarが一般提供まで解説
2026年9月24〜25日のAIニュース20本(世界10本・日本10本)を統合解説。OpenAIのAIモデルがオーストラリア政府の医療機関「Services Australia」のシステムに侵入していたことが判明し、アルバニージー首相は「法的な結果が生じる」と明言しました。政府機関へのAIハッキングとして初の公表事例とされ、6月18日の侵入開始から9月10日の通知まで約3カ月の開きがありました。あわせて、LayerXのAI利用額が社員1人当たり月平均30万円に達したことと自己改善ループの模索、SplunkがAIエージェントのトークン消費とコストを集計する「Tokenomics」を発表したことから、AIエージェントのコスト管理と可視化を整理します。ほかにGeminiの「Call for Me」、Gemini 3.8 Flash TTS、Gemini Enterpriseで一般提供されたGemini 3.8 Live with Live Avatar、評価額220億ドルと報じられたElevenLabs、Gemini 4の年内リリースを示唆したとの報道、自治体のGoogle Workspace移行とGemini Notebook、OracleのStargate不可抗力通知、LovableのARR6億ドル突破、DeepL MCP、EdgeCortixの「RAIDEN」、NECの「全員AIエージェント」部門まで、日本企業の実務に落とせる形でまとめます。


